神笑い

生まれたての赤ちゃんがときおりみせる笑顔。
生理微笑と言われて、この時期特有の本能によって起こるもので、生後2ヶ月くらいたって、心地よさや楽しさの感情をともなう社会微笑とは違うようです。

生まれたばかりの赤ちゃんが笑うのかは、まだ解明されておらず、大人に保護してもらうための本能的なものという説があります。

日本でも古くから「神笑い」「仏笑い」「虫笑い」などと言われていて、
お腹の虫がくすぐっているなどと言われてきました。
昔の人もその不思議を神聖なものに感じていたのですね。

我が息子たちもこの生理微笑がとても多くて、
夫いわく、次男が生まれてきた瞬間も、笑っていたそうです。

・・・それは定かではありませんが、思い出し笑いみたいに、ニタ〜と笑ったり、
ケタケタっと、時には声をあげたりすると、もうもうメロメロです。

筋肉反射なのかもしれませんが、それでだけでは絶対ない。
もう、誰かがくすぐっているとしか思えません。

とにもかくも、幸せを運んでくれるこの笑顔。
まさに神!!!

この笑顔があれば、世界は平和になるはず、

「この世界はどんな世界?」
そんな風な一点の曇りも汚れもない真っ黒な瞳に、嘘なんてつけません。

はずではなく、
この世界が素晴らしいにしていかなきゃいけない。
大人の責任ですね。