アリとキリギリス satomaru / 人生, 季節, 想い事, 未分類, 雑感 / 2018年12月2日 ”アリとキリギリス”の紙芝居を読んでいると、ポロポロと涙を流して、腕で涙をぬぐっていたんです… 4歳になる長男のお迎えの時に、そんなエピソードを伝えながらウルウルする先生に、私もウルウル… More
宝箱のような satomaru / ファミリーフォト, 七五三, 写真, 子供, 家族, 撮影, 雑感 / 2018年11月30日 お子様を撮影させていただいた後で、ご両親にグダグダになってしまってすみません..などと言われたりもしますが、とんでもないですっ。 むしろ、そんな時こそシャッターチャンス! More
氷川神社の七五三 satomaru / ファミリーフォト, 七五三, 世田谷, 撮影, 日記, 狛江 / 2018年10月29日 七五三シーズンがやって来ました。 今年は世田谷区の氷川神社で、おごそかに幕上げです。 無我夢中で育てて来た我が子の晴れ姿は、感慨深く、成長を実感するひとときだと思います。 もうこんなにも成長したのかという想い..それ以上に、これから!という想いが強いのでしょうか…。 More
追憶 satomaru / 旅, 日記, 雑感 / 2018年9月30日 祖母が亡くなって遺品を整理していた母から、昔祖父母に送ったハガキを手渡されました。まさに晴天の霹靂。 幼少時代のこと、青春時代。 土埃にまみれたあの時の記憶。 小学校時代に送ったものから、海外旅行先からエアメールまで。懐かしい思いが一気に押し寄せてました。 まさか地球の裏側で自分の送ったものが、何十年という年月を経てこうして手元に届くことは…。 More
神笑い satomaru / ニューボーンフォト, 子供, 撮影, 雑感 / 2018年8月31日 生まれたての赤ちゃんがときおりみせる笑顔。 生理微笑と言われて、この時期特有の本能によって起こるもので、生後2ヶ月くらいたって、心地よさや楽しさの感情をともなう社会微笑とは違うようです。 生まれたばかりの赤ちゃんが笑うのかは、まだ解明されておらず、大人に保護してもらうための本能的なものという説があります。 More
AI時代 satomaru / 人生 / 2018年7月30日 二人の息子が、4歳と1歳になりました。この二人が大人になる頃、どんな時代になっているのか、、想像もつきません。 車の自動運転時代はもう来ていて、AIでできない仕事は一つもないとか。 今ある仕事の保証は何もありません。カメラマンも、なくならないにしても、 カメラの性能がさらにあがり、淘汰される部分は必至です・・・ More
ママ友 satomaru / 女性, 想い事 / 2018年6月20日 子どもがいなかった頃、この”ママ友”という言葉に何か違和感を感じていました。 メディアでは、ママ友との覇権争いとか、トラブルとか、なんなくマイナスなイメージ。○○ちゃんママという呼び方もなんだかな、 もともと物事をナナメに見てしまうのが悪い癖です。 More
これから satomaru / 日記, 育児 / 2018年5月10日 次男が保育園に入園しました。 泣いて自分を求める姿に、毎朝後ろ髪惹かれる思いで保育園を後にしています。 何のために働くのか、幼い我が子にこんなにもさみしい思いをさせなくてはならないのか…もっと安定的な仕事をした方がいいのではないか、そんな負い目を感じながらも、写真の仕事に戻りつつあります。 More
相思相愛 satomaru / 人生, 家族, 未分類 / 2018年4月15日 長男が生まれてまもなく亡くなった祖父の死から3年、祖母が104歳で永眠しました。 亡くなる1日前、祖母が最後に口にした言葉は、「眠たい」「ばか」「お父さん(祖父)は?」だったそうです。 認知症になり、時に子どもの顔も分からなくなった祖母でしたが、祖父のことは最期まで覚えていたようです。 More
おなかの中 satomaru / ニューボーンフォト, 写真, 子供, 撮影, 日記 / 2018年3月15日 7月に3366kgで生まれた次男も、あっという間に10kg超え…。顔はアンパンマンのようになり、か細かった手足にはたっぷりとお肉がつき、まるでちぎりパンみたい~とプニプニ感を楽しんでおります。 More